PHPの脆弱性への対応について(10/27)
経過の概要
- ・10月20日:PHPの開発元 The PHP Group が脆弱性を発表
- ・10月21日:開発元より修正版
- ・10月22日:ご利用のレンタルサーバー会社が修正版の適用作業を実施
※この時間帯、サイトが一時的に表示できない状態(エラー「502 Bad Gateway」)が発生しておりましたが、同日夕方頃には解消しております。
10月22日の表示エラー(502 Bad Gateway)について
10月22日の朝から夕方にかけて、サイトへアクセスした際に「502 Bad Gateway」と表示される状態が発生いたしました。これは、レンタルサーバー会社が緊急セキュリティ対応(修正版の適用等)として実施していた作業に伴う一時的なものとみられます。現在は解消しております。
お客様側でのご対応について
本件に関するお客様側での追加設定・ご対応は不要です。
万一、貴社サイトで表示の乱れや不審な挙動にお気づきの際はお知らせください。
Mail: info@vcre8.jp
Tel: 050-1724-0505
よくあるご質問
- 追加の遮断(アクセス制限)などの対応は必要ですか?
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レンタルサーバーをご利用の場合、サーバー会社が修正版の適用を完了させているため、遮断は不要です。弊社からご案内する場合を除き、お客様側での追加設定は必要ありません。
- 改善プログラム(修正版)の適用はどこまで進んでいますか?
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開発元から修正版が10月21日に公開され、主要レンタルサーバーでは10月22日中に適用が完了しています。現時点で必要な追加対応はありません。サイトが古いPHPのバージョンを使っている場合は切り替えが必要なことがあるため、弊社で確認のうえ、結果をご報告します。
- 個人情報などが漏れることはありませんか?
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今回の問題は、PHPという土台の不具合によるもので、サーバー会社が土台の修正を済ませています。サイトに個人情報を保存していない場合(弊社のほとんどのお客様がこれに該当します)、漏えいの対象となる個人データがありませんのでご安心ください。
また現時点で、この脆弱性による被害を示す情報は弊社でも確認していません。今後も状況を見守り、変わった場合は速やかにご連絡いたします。
- お問い合わせフォームからの情報は大丈夫ですか?
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弊社ではお問い合わせフォームにプラグイン「Contact Form 7」または外部サービス「フォームメーラー」を使用しています。
(以下、各開発元の公開情報より)
Contact Form 7:フォーム自体に今回の脆弱性は確認されていない。今回の問題はレンタルサーバー会社が修正を適用済みのため、フォームを含めて攻撃・漏えいの経路は閉じられている。また、Contact Form 7はお問い合わせの内容をサイトのデータベースに保存しない設計のため、保存データからの漏えいリスクは限定的。
フォームメーラー:10/21から10/22まで緊急メンテナンスを実施、PHPに対策済み。本件に起因する攻撃と思われるアクセスや情報漏えいは確認されていない。引き続き調査。
現時点で、フォームに関する被害を示す情報は弊社でも確認していません。
